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2.4
総括表・公費請求書
(1)
総括表及び公費請求書の作成指示
(2)
地方公費請求書個別発行
(3)
情報削除の処理
(4)印刷するプリンタを変更する
(5)
再印刷処理の開始
(6)
チェックリストの印刷
(7)
総括表に出力される対象患者
(8)
電子データ(レセプト電算処理システム)による提出データ作成
(1)総括表及び公費請求書の作成指示
「42 明細書」業務でレセプト作成処理により作成された請求点数情報から、総括表及び公費請求書(地
方公費分)の作成出力を行います。ただし、国保の標準総括表の場合は始めに総括表の様式の設定を行う必
要があります。
システム管理マスタ“2005 レセプト・総括印刷情報”の総括表のタグ画面で設定をして下さい。未設
定の場合は、国保の標準総括表は「給付割合なしの様式」で印刷を行います。
また、返戻分を再請求する際の総括を別に作成することが可能です。
※各都道府県別対応の請求書プログラムをホームページより提供していますが、順次対応を行っています。
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章 月次業務       
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