但し、仮に元となる施設基準情報ではフラグが"1"として登録がされていても、有効期間を区切った場合に
施設基準の対象からはずれた施設基準の名称は空白表示となり、フラグは自動で"0"に置き換えます。画面
例では、コード番号"101"、"106"、"111"~"116"、"123"が空白表示されています。
<複数の有効期間の設定がある場合の施設基準の削除方法>
•
削除する有効期間の施設基準を指定して「確定」(F12キー)押下後、「削除」(F3キー)を
行います。
注)元の施設基準(有効開始年月日がオール0のもの)についてはマスタ提供している為、削除す
ることはできません。
•
残った施設基準の有効終了年月日はオール9と入力して、以後無期限として登録します。
第
3
章 随時業務
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