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<個別入金処理の操作>
一覧の請求データを1件ずつ選択し、個別に入金処理を行います。
"個別に収納を指定して入金処理を行なう"を選択し、一覧から該当の請求データを指定します。入金額欄を
入力し、「Enter」キーを押下します。入金額欄には対象請求データの未収金額を初期表示しています。
<例1>9月17日分の未収額 -1,260円 の場合
一覧より該当の請求データを指定します。入金額欄に-1,260円が初期表示されます。
マイナス(過入金)の場合の入金額の入力可能範囲は、0円から過入金分までとします。
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章 日次業務       
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