background image
1100 データチェック機能情報
(1)管理コードのコンボボックスより“1100 データチェック機能情報”を選択します。
各自治体により異なる地方公費には、負担者番号または受給者番号が無い(空白とする)場合があります。
これら地方公費をデータチェックの確認項目である“公費負担者番号・受給者番号抜け”の入力漏れのチェッ
ク対象としないために、地方公費単位でデータチェックの対象とするか否かを設定することができます。
※この設定がされていない地方公費については、従来どおりデータチェックのチェック対象となります。従っ
て、負担者番号・受給者番号のいずれもチェック対象とする場合、地方公費単位でこの設定を行う必要はあ
りません。
(2)該当となる地方公費について、各項目の選択を行います
3
章 随時業務       
899
 
前ページ← →次ページ