更可とし、さらに後発医薬品を別の後
発医薬品に変更可とする場合(※2)
(後発医薬品のみでも署名する)
「後発医薬品への変更可署名」にて「2 記載する(後発)
を設定
診療毎に判断し署名する場合
診療行為入力画面にて
「099209902 後発医薬品への変更可署名」を入力
[システム管理-1030 帳票編集区分情報]
診療毎に判断する場合は約束コードを入力します。
※1 処方されたすべての薬剤が後発医薬品のない先発医薬品の場合や「後発医薬品不可」のコメントがあ
り後発医薬品に変更する薬剤がない場合は署名をしません。
※2 処方されたすべての薬剤が後発医薬品のない先発医薬品の場合や「後発医薬品不可」のコメントがあ
り後発医薬品に変更する薬剤がない場合、または後発医薬品がない場合は署名をしません。
診療行為入力画面の「頭書き」ボタンからは「保険医の署名」欄への記載は行いません。
ただし、以下の場合は診療行為内容から判断し、記載を行います。
1. 診療行為入力での会計終了時の出力指示
2. 診療行為入力画面の「前回処方」ボタンによる出力指示
3. 診療行為画面入力から中途終了時の出力指示
4. 受付画面からの前回処方せん出力指示
第
1
章 日次業務
321