必要に応じて領収書発行区分をセットし、「登録」(F12キー)を押下して請求データの実更新を行いま
す。
<個別入金処理の操作>
一覧の請求データを1件ずつ選択し、個別に入金処理を行います。
"個別に収納を指定して入金処理を行なう"を選択し、一覧から該当の請求データを指定します。入金額欄を
入力し、「Enter」キーを押下します。入金額欄には対象請求データの未収金額を初期表示しています。
<例1>9月20日分の未収額 -300円 の場合
一覧より該当の請求データを指定します。入金額欄に-300円が初期表示されます。
マイナス(過入金)の場合の入金額の入力可能範囲は、0円から過入金分までとします。
第
1
章 日次業務
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