複写先を指定します。
目次を新たに作成し、複写する事が出来ます。
新しく目次1を作成し複写する場合は、目次1の説明文も複写されます。
すでに目次1が作成済みの場合は、目次1の説明文は上書きされません。
例では
目次1:「2 診療行為入力」を新しく作成、
目次2:「1 診察料」を新しく作成します。
第
3
章 随時業務
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