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1102 データチェック機能情報3
保険者や保険の種類により記号が無い(空白)場合があります。
記号抜けチェックの設定を行うことにより、データチェックの確認項目である「被保険者記号・番号」をより
正確に行うことが出来ます。
システム管理コードのコンボボックスより“1102 データチェック情報3”を選択します。
「確定(F12キー)を押下します。
初期設定してある5つの保険については記号がない場合がありますので、チェックを行わない設定がしてあり
ます。各地域により設定を変更してください。
設定の無い保険についてはチェックを行います。
<設定できるパターン>
保険者番号を指定して完全一致とすることにより指定した保険者のみ設定できる。
保険者番号の一部を前方一致とし保険の種類を指定することにより都道府県毎に設定できる。
保険の種類のみを指定することにより保険種類毎に設定ができる。
複数の条件で同じ保険の種類を登録する事ができる。
3.3
マスタ登録       
916
 
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