(3)締め処理をする(本締め・仮締め)
「51 日次統計」画面の「締め処理」(F8キー)を押下します。
前回期間に前回この画面で指定した期間を表示します。
締め区分(本締め、仮締め)を選択します。
(システム管理マスタ―「1039 収納機能情報」の設定により初期表示します)
期間に前回の本締め1分後から今回の処理の時刻(現在のマシン日付・時刻)が設定されます。
※本締め・仮締めともに“前回の本締め”からとなります。
「登録」(F12キー)を押下すると登録されます。
期間指定対応版の収納一覧を印刷します。
<履歴をすべて見たい>
履歴表示は各処理区分に対応した履歴が表示されます。
変更するには、「F 4 キー」を押下することで表示を切り替えます。
<本締めと仮締めを間違えた>
締めの変更が可能です。
再度締め処理画面を開き、「6 締め変更」を選択します。
変更したい締め時刻を選び、本締めと仮締めを変更します。
「変更」(F12キー)で変更を確定します。
「戻る」(F1キー)で日次統計の画面に戻ります。
2.5
日次統計
785