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項目
ファンクション
キー
説明
注意)
ボタンが非活性のときは、システム管理マスタの"2005 レ
セプト・総括印刷情報"の「レセ電出力区分」の設定を行って下
さい。
日計表レコードは「システム管理-2005 レセプト・総括印
刷情報」-レセプト(基本-レセ電)にて設定された点数以上の
すべてのレセプトに対し、自動記録します。
社保分も国保分も同じファイル名で作成するので、必ずどちらか
の処理を行ったら退避する必要があります。
データはECUコードではなく、Shift-JISコードで作
成されています。
チェック
F8キー
請求月の総括表に含まれていない患者の一覧が印刷できます。
主科未設定
Shift+
F8キー
主科未設定患者リストを出力します。
主科設定しない(システム管理未設定)医療機関では選択出来ま
せん。
公費個別
Shift+
F9キー
地方公費の各帳票について個別に処理を行います。
社保集計表
F9キー
地域により出力する内容が異なる為、現在は参考提供の様式となっ
ています。
国保集計表
F10キー
地域により出力する内容が異なる為、現在は参考提供の様式となっ
ています。
情報削除
F11キー
エラーが発生して処理が正常に終了しなかった場合に処理内容の
情報削除ができます。
印刷開始
F12キー
印刷の処理が開始します。
処理結果
Shift+
F12キー
処理の経過及び結果が確認できます。
(2)地方公費請求書個別発行
「公費個別」(shift+F9 キー)にて地方公費の帳票を個別に出力できます。
あらかじめシステム管理-「3004 県単独事業情報」で設定しておく必要があります。
※各都道府県別対応の請求書プログラムをホームページより提供していますが、順次対応を行っています。
2.4
総括表・公費請求書       
764
 
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