画面上で訂正を行います。訂正後は、再度「登録」(F 12 キー)を押して訂正が終了します。
<訂正時の領収書、処方せん、薬剤情報の発行について>
訂正時のみ発行したくない場合に「発行なし」を初期表示に設定する事が出来ます。
システム管理-「1001 医療機関情報-基本」を参照して下さい。
<訂正時の自動発生項目を設定する>
システム管理―「1007 自動算定・チェック機能情報」にて診療行為登録時に自動発生した診療行為を訂
正時に自動発生させるか設定出来ます。
訂正時に関連するシステム管理「1007」の初期設定
13 訂正時の自動発生
「1 算定する」
14 訂正時の自動発生(特定疾患処方管理) 「0 算定しない」
項目の対象となる診療行為
システム管理「1007」項目
対象診療行為
13 訂正時の自動発生
薬剤情報提供、調基、採血料、検査判断料、画像診断管理加算
14 訂正時の自動発生(特定
疾患処方理)
特定疾患処方管理加算、長期投薬加算
例外自動算定診療行為
処方料、処方せん料、調剤料、麻毒加算については算定内容により発
生内容が異なる為、毎回自動発生を行います。
設定と診療行為画面の動き
シス管 1007 項目
シス管 1007 設定
訂正時(診療行為画面)
診療行為確認画面
1.5
診療行為
529