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します。各媒体をセットして、「OK」ボタンを押下します。
6. 終了確認
処理結果画面にて“処理は正常に終了しました”と処理の終了が確認できたら、媒体を取り出します。
※総括表および公費請求書については、紙での提出となります。
<症状詳記について>
症状詳記は、会計照会画面の「コメント」(Shift+F4キー)あるいは病名登録画面の「コメント」
(Shift+F5キー)から遷移するコメント入力画面で入力を行ったコメント、または病名登録画面の
「手術歴」(Shift+F6キー)から遷移する手術歴レセプト記載登録画面で入力を行った手術歴を対象
にレセ電データへ記録します。
指定した診療年月にコメント入力画面でのコメント入力の該当者がいない場合、処理結果画面の"頁数"は"0"
で表示します。
<請求業務・レセプト電算処理システムによる処理の流れ>(一例)
「システム管理-2005 レセプト・総括印刷情報」の基本-レ
セ電の設定が行われている事が前提
診療年月分のレセプト一括作成処理を行います。
紙に印刷するかプレビュー画面にて内容の点検を行います。
訂正したレセプトの個別処理を行います。
ファイル出力先に「1 フロッピー」を選択します。
Project code name “ORCA”
        
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