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※クライアント保存は java クライアントを使用し、windows に保存
することも出来ます。
※クライアント保存にてレセプト電算データを保存した場合、
ファイルを識別するために医療機関識別コードを先頭に付加し
ています。
(例)
01RECEIPT.UKE
このファイルを支払基金・国保連合会へ提出する場合はファイ
ル名を変更し医療機関識別コードを取り除く必要があります。
01RECEIPT.UKE
  →  
RECEIPT.UKE
入外区分
入院・入院外の指定をします。無床診療所版の場合は、「2 入院外」
を表示します。
「0 入院・入院外」
「1 入院」
「2 入院外」
4. 症状詳記の印刷を指定する
以下の確認メッセージを表示します。
F12:印刷する
「処理結果」画面へ遷移し、レセプト電算データの作成処理および
印刷データ作成処理を開始します。
作成処理後には症状詳記の印刷を行います。症状詳記のレセ電デー
タへの記録は、システム管理マスタの設定により行われます。
F11:印刷しない
「F 12:印刷する」押下時と同様に「処理結果」画面へ遷移します
が、レセプト電算データの作成処理後に症状詳記の印刷を行いませ
ん。
印刷をする場合には、「再印刷」(F 5 キー)画面で指定した症状詳
記を印刷することができます。
なお、症状詳記のレセ電データへの記録は、システム管理マスタの
設定により行われます。
F1:戻る
元の画面に戻ります。
5. 媒体をセットする
ファイル出力先に「1 フロッピィ」または「2 MO」を指定した場合は、以下のメッセージを表示
Project code name “ORCA”
        
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