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<ファンクションキーの説明>
項目
ファンクションキー
説明
戻る
F1キー
前画面に戻ります。
クリア
F2キー
剤番号が変更欄に選択された状態のとき、剤番号をクリアします
変更確定
F8キー
変更された剤の内容を確定します。
登録
F12キー
変更後のデータの更新を行います。
<カレンダー表示内容(上段)>
項目
説明
入院料
日毎の入院料を表示します。入院基本料A~Eを算定している日は
“A”~“E”を表示します。特別入院基本料の場合は“特”を表
示します。療養病床の入院料でない日については“・”を表示しま
す。
医療区分
下段のコラムリスト(以下医療区分・ADL区分コラムリスト)の
入力内容を元に日毎の医療区分を表示します。月内すべて同じ医療
区分の場合は☆欄に医療区分を表示します。
ADL点数
医療区分・ADL区分コラムリストの入力内容を元に日毎のADL
点数を表示します。月内すべて同じADL点数の場合は☆欄にAD
L点数の表示を行います。
システム管理マスタの
5015 医療区分・ADL点数情報
で設定を
行うことで、この項目を選択してADL点数の入力を行うことも可
能です。
<カレンダー表示内容(下段)>
項目
説明
医療区分
該当する項目を評価した日について“1”を表示します。
頻度が定められていない項目を評価した場合は☆欄に“1”を表示
します。
表示する項目をシステム管理「
5014
 医療区分表示情報」
より選択することができます。
ADL区分
(ADL点数)
該当日のADL点数を表示します。1か月を通じて変化のない場合
は☆欄に点数を表示します。
システム管理マスタの
5015 医療区分・ADL点数情報
でADL
区分毎に点数の入力を行うか、合計点数で入力を行うか選択するこ
とができます。
同一月内でADL区分別の点数入力と合計点数入力の両方を行うこ
とはできません。ADL点数の入力方法を変更する場合は、システ
ム管理マスタの設定を月単位で区切って登録してください。
<変更入力欄>
項目
説明
変更番号
変更したい剤番号を入力、またはマウスでクリックします。剤番号
と診療行為名が複写されます。
診療回数
選択された剤内容が自動で複写されます。
一括修正
選択された剤の算定回数を連続した期間で一括変更します。
Project code name “ORCA” - 102 - Copyright(C) 2008 JMARI
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