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16 訂正時の自動発生(入院)
て展開する
1 算定する
自動発生分診療行為は展開
しない
自動発生する
14 訂正時の自動発生(特定疾
患処方管理)
0 算定しない
自動発生分診療行為もすべ
て展開する
自動発生しない
1 算定する
自動発生分診療行為は展開
しない
自動発生する
15:検体検査加算自動発生
外来迅速検体検査加算の自動発生の設定をします。
0 算定しない
自動発生しない
1 算定する
自動発生する
17:病名疾患区分からの自動発生
病名より特定疾患療養指導料の自動算定の設定をします。
0 算定しない
自動算定しない
1 算定する
自動算定する
<チェック制御機能(画面右側)>
■相互作用チェック期間(月数)
診療行為入力画面で入力した薬剤と、過去に使用した薬剤との併用禁忌のチェック期間を設定します。月数欄
に数字を入力します。    
月数-0
チェックを行いません。
月数-1
1ヶ月前まで遡ってチェックを行います。(当月と前月)
月数-2
2ヶ月前まで遡ってチェックを行います。(当月と前月、前々月)
と、月数が増える毎に1月ずつ、過去に遡ります。
月数は最大、「99」まで入力可能です。但し、月数が増える程、診療行為入力画面での患者の呼び出しに時
間がかかるため、設定する月数は「1」を推奨します。
■外来管理加算チェック
診療行為入力業務での外来管理加算算定の挙動を、コンボボックスより設定します。
初期設定「1:チェックあり」
0:チェックなし
外来管理加算が算定できない診療行為(=以下、“該当する診療行為”と表記)
が入力された時点で、外来管理加算を自動削除します。“該当する診療行為”
を削除した時点で、外来管理加算を自動発生します。
1:チェックあり
“該当する診療行為”を入力した場合の「登録」押下時に、「外来管理加算は
算定できません。削除します。」と、確認メッセージを表示しますので「OK」
ボタンを押下して削除を行います。“該当する診療行為”を削除した時点で、
外来管理加算を自動発生します。
2:削除後の自動発生
なし
診療行為入力画面で患者を呼び出した時点に限り、他の外来管理加算チェック
と同様に外来管理加算を自動発生します。但し、一度削除をした外来管理加算
は、その会計が終了するまで自動発生をすることはありません。再度算定する
場合は手による入力を行って下さい。
Project code name “ORCA”
        
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