(3)処理の対象とする箇所の番号を選択しクリックします。
1.総括・社保
社保の総括表を作成印刷した後に処理を行います。
2.総括・国保
国保の総括表を作成印刷した後に処理を行います。
3.公費請求書
公費負担医療の請求書の作成印刷処理を行います。
4.総括・広域連合
広域連合の総括表を作成印刷した後に処理を行います。
(4)プリンタ名を設定する
帳票毎に出力先プリンタの設定が可能です。
空白の場合にはシステム管理-「
(5)地方公費請求書のパラメータ種別を設定する
処理対象「3」の公費請求書について、パラメータ種別を設定すると、公費分のみ請求書の個別発行が出来ま
す。提供されている地方公費対応プログラムを使用する場合、提供された資料の県単独事業設定のパラメータ
種別を参考に設定します。(パラメータ種別の無い場合は空白を設定)
提供されている地方公費以外を使用する場合、そのプログラムに該当するパラメータ種別を設定します。
0 なし
公費個別発行を指定無しで行います。
1 保険者番号
公費個別発行時に保険者の指定が可能になります。
2 患者番号
公費個別発行時に患者の指定が可能になります。
空白の場合
公費個別発行は出来ません。
Project code name “ORCA”
- 840 -
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